大昔の AT 互換機
私がまだ学生の学部4回生だったころ, 1996年頃に組んだマシンの話です。
どういう部品を選んだかについてかいてあります。
- 自作機第一号(take1)は長らく私のメインマシンでした。
就職にともなう引越しの際, このマシンは実家に残していき,
いまでは家族の共用マシンとなっています。
- CPU: Pentium 133MHz
とりあえず、バスクロックが速くないと話にならないので、
Bus が 66MHz 以上のやつと決めていた。PentiumPro は高かったし、
コストパフォーマンスの高い Cyrix にかなり魅かれたが、
最初につくるマシンでいきなり個性的,
というか癖の強いのを選ぶと問題が起きた時大変なので,
残念ながら Intel にする。
と、自動的に、このクロックの Pentium になった。
- mother board: GIGA-BYTE 586HX
このマシンをつくったころは、まだ Base Clock を 75MHz とかに設定できる
マザーボードはアタリハズレがあるとのことだったので、それはやめにした。
で、2nd Cache が PB 512kB で、ほかのやつに比べて安かったので、
M/B はこれに決定。
- Memory: FPM 16MB x 2
EDO との値段の差はほとんどなかったけど、200 円ほど安かったので、
こっちにした。うーん、俺ってけち、、、
なお, 今では EDO 32x2 が増設され,
16M x 2 は先輩に売り飛ばしたので 64MB となっている。
- Hard Disk: Quantum Fireball 1.2GB
当時 IDE ドライブの中では速いことで有名だったのと、
そんなに大容量はいらない、ということからこれにした。
クオンタムは信頼性に問題があるというもっぱらのうわさだが,
4年目になる今でも快調である。
- CD-ROM: Mitsumi FX400
どうせ CDROM なんてソフトのインストールの時にしか使わないし、
速いの買っても意味ないや、ということで、4倍速で安いこれに決定。
中古で二倍速が 500 円、と言う話も聞いたが、
あまりにも見かけが怪しいのでやめた。
- Case: ノーブランドのミニタワー
とりあえずはじめてなので、
組み立てやすいように見かけは悪くてもでっかいケースを選んだ。
- Keyboard: 101 Key
キータッチにはこだわらないが 101 でないとだめな人間なので、
一番安かった 101 キーボードを買う。
- Mouse: 3 button
これまた安かった上、3 ボタンだったので一発で決定。
- NIC: Ether EZ(SMC)
最初はジャンパで設定できる ne2000 互換だったのだが,
某所にあるマシンが, それ用に買った Ether EZ を認識してくれず,
仕方ないので, 僕の私物とそれを交換することになった。
まぁ, Ether EZ の方がバッファが大きいらしいので, 得したのだろう。
- OS は linux と windows95 のディアルブートでした。いまは 95
専用となっています。
- 自作機第二号(surume1)は妹用に作られました。
- CPU: Pentium 120MHz
133 MHz にしたかったが、120 と 133 で値段がかなり違ったので、
120 にした。K5 は売り切れだった。
- mother board: ABIT APN-5N
とりあえず、Triton II で安かったから。
- Memory: EDO 16MB x 2
これを組み立てる頃には、FPM より EDO のほうが安くなっていたので、
当然 EDO にする。
- Hard Disk: Western Digital WDAC31200 (1.2GB)
1G 以下でよかったんだけど、そんなドライブはなかった。
で、安いやつと言うことで、これになった。
- CD-ROM: Mitsumi FX400
一号と同じ。
- Case: ノーブランドのミニタワー
- Keyboard: 106 Key
- Mouse: 3 botton
どれも妹がデザインを見て選んだもの。確かにかっこいい。が、値段は高い。
ケースは小さくて HD をネジ止めするときにちょっと苦労した。
- NIC : NE2000 互換のノーブランド
安かった (2380円) から。それだけ。
あと、周辺機器としては、
- Display: NEC MultiSync 15TV
確かに 15inch はちっさいけど、私の部屋は狭いんです。
あと、学校で 21inch になれてしまうと、15 も 17 も狭いです。
テレビもうつるし、ビデオ、サターンもつなげるうえ、
ステレオスピーカーも内蔵して、34kYEN は安いと思った。
写りもまあまあだし、気に入ってます。
(まあ、最新のトリニトロンとかと比べると悪いけど)。
なお妹のも 15 inch です。
- 外部記憶装置: IOmega ZIP Drive
これについては、
導入記をご覧下さい。
- Printer: Canon BJC-400
昔、まだプリンタが高かった頃に約 50k 円で買った。
X68k につないでました。
まあ、元はとれたと思ってます。とりあえず、速いし、カラーも綺麗だし、
フォントも内蔵しているし。かなり素直なプリンタなので、気に入ってます。
なんてのがあります。はい。
冨永丈博の Home Page に戻る