調子に乗って XF86(98) をインストール

97年10月8日


さて、PPP 接続もできたのだが, やっぱりコンソールでは画面が寂しい。 これは私が「文字に色の付くエディタ」を使い慣れているせいもあるだろう。 ということで, 少々強引だが X をインストールすることにする。

linux にインストールした時はビデオカードの BIOS のバグに苦しめられて XF86 のインストールには非常に苦労したのだが, 幸か不幸か, 9821Ne3 にはアクセラレータカード対応のサーバが存在しない。 そのうえ, 外部ディスプレイではなく, 液晶画面なので, ディスプレイの設定も一通りしか存在しない。 ということで, 設定はどうやら非常に簡単なようだ (ここで, またもや徹底入門に間違いを発見。巻末付録の VideoBoard(98) の記述では 9821Ne2 で使われている CL5428 というビデオチップに XF86 は対応していないのに, 本文 p214 中では PC9821Ne2 などでは NKVNEC という CL5428 用のサーバを使え, と書いている)。 むしろ問題は, ハードディスクの容量であろう。ということで, 例によって最低限だけをインストールすることにする。

が, それでもディスクはぎりぎりである。やはりスワップ込みでディスク 100MB では容量が足りないようだ。フォントも, プログラムも最低限しかインストールしてないし, いらなさそうなプログラム(x11perf とか)は消し, あまり使わないであろうプログラム(xmkmfとか)は圧縮している。が, それでもディスクが足りない。

ということで, 泣く泣くマニュアルページをすべて消すことにした。 これでもかなり苦しい。こまった。困ったといえば, X とマニュアルを比較して, マニュアルを消してしまう私も困ったものである。 やっぱり X を消すべきだろうか...

なお、X の導入時に行った設定などはこんな感じである.

とまぁ, あっと言うまであった。AT の時とは比べ物にならないほど非常に簡単である。 ハードウェアに多様性がないというのは, それはそれでいいものである。
何とかディスク容量を稼ごう
PPP 接続 (再挑戦編)